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確認したい項目からツールを選ぶ

メールが届かない、警告が出るなど、気になる項目がすでにある場合は、このページから該当するツールを 選んでください。それぞれの結果画面で、選んだ項目についてわかりやすく確認できます。

SPF・DKIM・DMARC・MXは別々の診断機能ではありません。選んだ項目の結果を表示しながら、 見落としを防ぐために関連する設定もまとめて診断します。ほかの項目に対応が必要なものが あれば、結果画面で件数をお知らせします。

気になる項目を選ぶ

SPF(送信元を証明するレコード)

こんなとき

送信したメールが迷惑メールフォルダに振り分けられる、身に覚えのない送信元からのなりすましが心配なとき。

最初に確認する内容

  • DNSの参照回数が上限の10回を超えていないか
  • SPFレコードが複数設定されていないか
  • 記載外の送信元をどう扱う設定になっているか(all の指定)

メール認証・DNS・Webサイトの設定もあわせて診断します。

SPFから診断を始める

DMARC(認証失敗時の扱いを指示するレコード)

こんなとき

GmailやYahoo!メールへの送信が制限され始めた、なりすまし対策の設定手順を知りたいとき。

最初に確認する内容

  • ポリシー(p=none / quarantine / reject)の強さ
  • 集計レポートの送信先(rua)が設定されているか
  • 外部ドメイン宛レポートの認可レコードがあるか

メール認証・DNS・Webサイトの設定もあわせて診断します。

DMARCから診断を始める

DKIM(電子署名で改ざんを検知するレコード)

こんなとき

メールが転送されると認証に失敗すると聞いた、セレクタという言葉の意味が分からないとき。

最初に確認する内容

  • 公開鍵が見つかるか(セレクタが分からない場合は利用中のメールサービスから推定します)
  • 鍵の長さが十分か(1024bit未満は認証失敗、2048bit未満は警告です)
  • テストモード(t=y)のままになっていないか

セレクタが分からない場合は空欄のまま診断できます。

メール認証・DNS・Webサイトの設定もあわせて診断します。

DKIMから診断を始める

MX(メールの宛先サーバーを指定するレコード)

こんなとき

メールサーバーを移転した後に届くか確認したい、メールを使わないドメインだと明示したいとき。

最初に確認する内容

  • ホスト名が実際に解決できるか
  • IPアドレスを直接指定していないか
  • メールを使わないドメインとして正しく閉じているか(Null MX)

メール認証・DNS・Webサイトの設定もあわせて診断します。

MXから診断を始める

項目名が分からない場合や複数の症状がある場合は、項目を指定せずに診断できます。トップページから診断する

どの入口でもあわせて取得すること

選んだ項目に関わらず、次の内容もあわせて取得します。結果画面では選んだ項目の内容を表示し、 ほかの項目に対応が必要なものがあれば件数をお知らせします。すべての結果はトップページからの 診断でご覧いただけます。

DNS管理環境

  • ネームサーバーの判定
  • DNS管理事業者の判定

Webサイト

  • SSL証明書・TLSの状態
  • HTTPからHTTPSへの転送
  • セキュリティヘッダー
  • robots.txt

DNSの反映状況

  • SPF・DMARC・MXについて、権威サーバーと公開DNSの値を比較します

診断後にわかること

  • 選んだ項目の結果を表示します(ほかの項目に対応が必要なものがあれば件数もお知らせします)
  • 修正が必要な理由と対応順
  • 利用中のメールサービスとDNS管理事業者に合った手順
  • そのまま貼れる設定値
  • 反映待ちと設定間違いの区別(反映の比較はSPF・DMARC・MXが対象です)
項目を指定せずに診断する診断の進め方を見る